荻原医院ブログ

港北区大倉山にある当院で内視鏡検査を

2017.03.30

胃腸の状態は非常にわかりにくく、症状が進行して要約目に見える症状が現れます。命にかかわる病気になる可能性もあるので、早めに治療するためにも検査は欠かせません。

胃腸の検査を行いたいときは、内視鏡検査を行うのが一番です。内視鏡検査は、胃腸に直接内視鏡を送り込み胃腸の中を撮影することで、異常が現れているかどうかを確認する検査法です。現在胃の内視鏡検査で使われている内視鏡は、鼻から入れる経鼻内視鏡と呼ばれるもので、飲み込むときに苦しい思いをしなくても済みます。もちろん担当するのは長年の経験をつんできたベテラン医師なので、口から入れる場合も、なるべく苦しい思いをしないで済むよう、手早く正確な情報を集めてくれます。

大腸内視鏡検査の場合は、校門からの挿入ということで、痛みが心配という方もいますが、こちらも麻酔を使って痛みを和らげたり、脈拍などをモニターして安全性を確保しています。さらに最新のNBI装置を導入することで、光の波長を利用して見つけにくい初期のがんも、より正確な形で把握できるようになりました。検査にかかる費用についても、必要な項目だけを選択して行える分、従来のようにすべての検査をまとめて行うよりも定額で、経済的な負担も抑えられます。初めて内視鏡の検査に挑戦するという方も、安心して胃腸の健康状態をチェックできるでしょう。

ここ最近胃腸の不調を感じるという方や、定期的な検診を行いたいという方も、港北区大倉山にある当院で内視鏡検査を受けてみてください。

投稿者:医療法人社団荻原医院

安心して内視鏡検査を受けたいなら港北区大倉山にある当院へ

2017.03.23

胃の病気は初期症状が分かりにくく、直接確認することも難しいため、症状が重くなるまで放置されることが多々あります。そのため病気の早期発見のためには、内視鏡で胃を直接検査することが一番です。

昔の内視鏡は太く喉から入れたため、検査中患者さんは苦しい思いをしていましたが、最近は鼻から入れる経鼻内視鏡が使われるようになり、苦しくない検査が可能となりました。胃の状態の確認も、最新NBIによってより正確に把握できるようになり、二種類の光の波長によって、異常が現れているがん細胞などを確実に見つけ出します。更に治療が行われることが増えたために、医師の技術も向上し、過去のノウハウを活かし、患者に必要以上に負担をかけずに治療を行えます。

内視鏡治療は胃だけでなく、大腸の検査にも用いられています。やはり大腸がんなどの腸の病気も症状が分かりにくく、発見が遅れることが多いため、大腸内視鏡検査によるチェックが必要です。大腸内視鏡検査では、硬度を自由に変えられる専用の内視鏡と、痛みを抑える麻酔や鎮静剤で、患者に負担がかからないように細心の注意を払って行います。胃や腸に関する病気は、症状が重くなるごとに治療が困難になり命にかかわる病気に発展します。

定期的な健康診断はもちろん、内視鏡検査による詳細な情報収集が命を助けることにつながるので、胃腸について不安がある方は、港北区大倉山にある当院に足を運んでください。

投稿者:医療法人社団荻原医院

目には見えない不調も港北区大倉山にある当院で解消!

2017.03.16

慢性的な胃痛や便の異常など、一見すると大したことの無い症状も、実際には胃腸に深刻な異常が現れている場合があります。慢性的な胃痛は胃壁が酸で溶け、潰瘍が出来ている恐れがありますし、便の異常は直腸からの出血などが考えられます。ひどい場合はがんになっている恐れもあり、手遅れになる可能性もあります。そうした目に見えない異常を即座に知るためにも、内視鏡で検査してみましょう。

当院では内視鏡を利用した検査や治療に力を入れています。内視鏡を利用して直接胃腸の中を検査することで、外からは見えない異常をチェックし、早いうちから治療を始められます。昔は内視鏡治療は辛いというイメージが強く、検査を避けていた方も多いのですが、最近は技術も進歩し、昔よりもはるかに楽に使用できるようになりました。内視鏡のサイズが小型化されたり、鼻から入れる経鼻内視鏡が導入されたりと、より楽に検査ができる方法が数多く提案され、利用者も増えています。

さらに当院では内視鏡治療を30年以上続けてきたベテラン医師が在籍しており、細心の注意を払いながら、少しでも楽に治療できるよう務めています。胃腸の病気は目立った症状が出るころには、相当症状が進行している可能性が高いです。がんなどの命にかかわる病気に発展する前に、港北区大倉山にある当院で検査を受けるのをオススメします。

投稿者:医療法人社団荻原医院

内科に関連する治療のご相談は港北区大倉山にある当院へ

2017.03.09

港北区大倉山にある当院では、風邪や身体の痛み、吐き気や食欲不振、不眠症など、内科全般の治療を行っています。どこか調子が悪いと思っていても、深刻に考えず放置してしまう方は少なくありません。

しかし、大きな病気である可能性は、検査しない限り否定出来ませんので、早期に調べ上げ、必要に応じた治療を受けるべきです。当院では患者様に分かりやすい説明と、適切な治療を行う事を大切にしています。不安に思う症状があるのなら、まずは医師に相談するのが望ましいでしょう。

また、内視鏡検査の指導医として、知識と技術のある医師も在籍しており、苦しさや痛さを軽減する検査や治療にも対応しています。胃や大腸に関しての不安がある方も、お気軽にご相談ください。生活習慣病対策の指導にも力を入れており、食事や運動の指導も行っています。

骨粗鬆症の場合は、同じ地域にある整形外科の先生を紹介しており、前立腺肥大の場合は泌尿器科の先生と、難聴の場合は耳鼻咽喉科の先生と連携がとれます。患者様にとって、より良い治療を受けられるように考えた対応を心がけており、花粉症やインフルエンザの予防にも対応しています。ご自身で不調を自覚しているのであれば、出来る限り放置せず、専門医に診てもらう方が良いでしょう。

気持ちを楽にして生活をする意味でも、検査や診断を受ける事が大切です。

投稿者:医療法人社団荻原医院

内科・内視鏡での検査は港北区大倉山にある当院へ

2017.03.02

内科・内視鏡についての検査は港北区大倉山にある当院にご相談ください。当院では先端に微細なカメラがついた細いチューブをお腹の中に入れ、中の様子を映像で見る胃カメラ検査ができます。

患者様の負担を少なくし、かつ映像を観察するための精度の高い検査方法です。経験豊富なベテランの医師が担当し、待ち時間なく検査を受けることもできます。一般的な検査では、複数の項目が一括して含まれることがありますが、必要な項目だけ検査ができるため、費用を抑えられるメリットもあります。胃や十二指腸潰瘍の治療を受けたことがあって胃の調子が悪い、人間ドッグや検診で胃の再検査を勧められた、胃薬を飲んでいても一向に良くならない、近親者に若くして胃がんで亡くなられた方がいるなどの場合は、まずは検査を行うことをおすすめします。

また、大腸癌検診で陽性になった、ご家族に大腸癌の方がいる、大腸ポリープや痔等の異常を指摘されたことがあるといった方は、大腸内視鏡検査をするのがおすすめです。いち早く病状を把握し、そして治療を行うことが大切になります。病状を把握できずに手遅れになってしまうこともあるからこそ、検査を行って問題がないかを確認する必要があります。

それほど大がかりな検査ではなく、時間的にも経済的にも大きな負担とはならず、安心できる理由を明確にできるのも長所です。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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