2015.01.27
当院は前院長が開業して50年以上、港北区大倉山にて地域の皆様に愛される内科として診療にあたっております。
現在の院長は30年来、胃内視鏡検査を行ってまいりました。
胃内視鏡が開発された昭和50年代からこの技術を学び検査を続けてきたベテラン医師である院長が年間約500件以上の検査を行っております。
また、当院では観察部分に照射する光の波長が2種類になる最新の狭帯域光観察(NBI)装置の導入により、食道などのがんをより見つけやすくなりました。
鼻から入れる経鼻内視鏡装置は、口からの検査で嘔吐がある患者様には負担が少なく受けて頂けます。
当院ではこのように患者様の痛みや不安を軽減するよう心がけ検査を行っております。
より専門的な治療が受けられるよう近隣の医院と連携を持っておりますのでご安心下さい。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2015.01.22
当院は開業して50年余りが経ちました。
港北区大倉山にお住まいの皆様との信頼をますます深めながら診療をしております。
今回は内視鏡検査についてのご説明を致します。
院長は内視鏡が開発された直後に技術を学んでおり、そこから30年以上に渡って内視鏡検査を続けてきた大ベテランです。
内視鏡検査は、先端に微細なカメラのついた細いチューブを体内に入れて検査をします。
簡単で素早く終わるので、患者様の負担が少ない事が特徴です。
また狭帯域光観察装置を導入しており、2種類の光を観察部分に照射し、病変がより発見しやすくなりました。
さらに進歩を遂げ続ける内視鏡検査は、鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡が登場しました。
口からはどうしても吐き気をもよおすという方には最適です。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2015.01.19
当院は港北区大倉山に開院して以来、地域のみなさまと共に地域のかかりつけ医として信頼を深めてきました。
当院では、休日を少なく設定し診療の1時間前よりドアを開け、待合室でゆっくりお待ちいただけるなど、ちょっとでも体の不調を感じた時に地域のみなさまが気軽に来院できるように、かかりつけ医として心掛けております。
また、内視鏡の検査も扱っています。
マイクロスコープ治療ですので、痛みを少なく患者さんの負担を軽減することができます。
当院は、地域のクリニックなどとも連携を大事にしていますので、専門的な治療が必要な患者さんは専門医への紹介をしたり、逆に近隣のクリニックより検査依頼がきたりと、地域のクリニック同士の連携を強く持つことにより、患者さんにとって最善の治療を受けていただけるようにしています。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2015.01.13
内科受診時に内視鏡への不安を感じる方は多いことでしょう。
港北区大倉山で開業する当院の医師は、内視鏡が開発されてすぐにこの技術を学び、以来30年以上も検査を続けているベテランです。
簡単で早くすむ内視鏡は、映像で観察するため精度の高い優れた検査方法です。
痛みや辛さなど患者さんの負担も少ないので、より広い普及をはかっています。
口ではなく鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡装置を使用し、吐き気をもよおす検査方法から、負担の少ない検査の道を開きました。
地域で開業して50年余り、地域密着のかかりつけ医をめざした医療をめざしています。
休診日も少なくし、診察時間の1時間前からドアを開け、早めに来た患者さんには待合室でゆっくりしていただく配慮もしています。
内視鏡検査についてお気軽にご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2015.01.07
新年明けましておめでとうございます。
地域の皆様が明るく健康な毎日が送れるよう、今年も近隣の専門医とも連携をとりながら、患者様に寄り添った治療が行えるよう心がけていきます。
当院は、最新の内視鏡を駆使しながら、胃カメラ検査のベテランとしてこれからも精進していきます。
患者様になるべく負担を少なくして検査が行えるように、痛みも軽減されて、さらに精密な治療ができるマイクロスコープで検査していきます。
当院での検査受付は、なるべく患者様をお待たせすることのないようにしています。
また、検査項目も必要なものだけ行っていますので、それほど費用もかかりません。
港北区大倉山の地域にお住まいの方で、胃の調子が悪いようでしたら気軽にご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院