2015.01.13
内科受診時に内視鏡への不安を感じる方は多いことでしょう。
港北区大倉山で開業する当院の医師は、内視鏡が開発されてすぐにこの技術を学び、以来30年以上も検査を続けているベテランです。
簡単で早くすむ内視鏡は、映像で観察するため精度の高い優れた検査方法です。
痛みや辛さなど患者さんの負担も少ないので、より広い普及をはかっています。
口ではなく鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡装置を使用し、吐き気をもよおす検査方法から、負担の少ない検査の道を開きました。
地域で開業して50年余り、地域密着のかかりつけ医をめざした医療をめざしています。
休診日も少なくし、診察時間の1時間前からドアを開け、早めに来た患者さんには待合室でゆっくりしていただく配慮もしています。
内視鏡検査についてお気軽にご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院