2017.05.18
体調不良は色々な形で現れますが、やはり普段の生活で現れやすいのが、風邪などの内科に関連する病気です。風邪は数日寝れば治る病気ですが、100%防ぐことは難しく時には肺炎などの病気にもつながるため、ひどくなる前に治療することが重要です。
港北区大倉山にある当院では、内科全般の診療を行っており、状況に応じて適切な治療を施します。風邪以外にも、身体の痛みや吐き気、腹痛などの胃腸の異常、不眠症にアレルギー反応など、内科に関係する症状はたくさんあるので、不調が出たら早めに相談してください。
内科を利用する際は、治療を受ける病院を決めておく事をおすすめします。いわゆるかかりつけ医がいると、過去の治療結果など多くの情報を蓄積できるようになり、症状と普段の体調とあわせて、より正確な病気の原因や治療法を判断できるようになります。
もし内科で治療できない病気について疑いがあるケースでも、専門病院の紹介状作成も行っているので、自己判断で病院を選ぶよりかかりつけ医に任せたほうが確実に治療してくれる病院にたどり着けます。
更にかかりつけ医は、健康診断でも活用できるので、糖尿病や高血圧をはじめとした生活習慣病の対策としても、定期的に検査を受けるべきです。港北区大倉山にある当院では、内科全般に関わる病気の治療のために、わかりやすい説明と適切な治療を目指しています。
近隣にお住まいでかかりつけ医がいないという方は、この機会に港北区大倉山にある当院にご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院