内視鏡検査とは、先端に微細なカメラがついた細いチューブを、お腹の中に入れて、中の様子を映像で見る方法で患者様への負担が少なく、簡単に受けることができる検査です。
ただ以前胃カメラ検査をしたけれど口からだと、どうしても吐き気をもよおしてしまい、検査に行くのに二の足を踏んでしまう、検査を受けるのが不安で悩んでいる、そんな体験をお持ちの方には、経鼻内視鏡での検査も導入しています。

経鼻内視鏡を行う場合、鼻腔が小さい方や花粉症の方は、鼻からは難しいこともありますので、まずは早めに受診をすることが大切です。

港北区大倉山方面にお住まいの方で内視鏡検査について詳しくお知りになりたい方は、当院にお気軽にお問い合わせください。

胃カメラや経鼻内視鏡検査は、大病院で検査するものと思っていませんか。
当院では、地域の皆様に気軽に胃カメラの検査をお受けいただける医院です。

がんなどの病気は早期発見が早く健康を取り戻すためのポイントと言えます。
日常的に、気軽に検査ができることが健康を維持するうえでも大切になってきます。

当院は大倉山に開業して50余年となります。
地域の皆様に安心して受診いただけるよう患者様の信頼を大切に診療にあたってきました。信頼だけでなく、最新の内視鏡検査を確かな技術で行います。
また、必要な治療を患者様がスムーズにお受けいただけるよう地域のクリニックとも連携しております。
港北区大倉山で内視鏡検査を考えておられる方は、お気軽にご相談ください。

早期発見早期治療に繋がる様々な検査を受けることの重要性はわかっているものの、いざ初めて内視鏡検査を受けるとなると、疑問や不安が大きくなってくるのも当然です。
口や鼻から内視鏡を挿入すると聞いただけでも怖くなってしまうという声も少なくありません。

近年の内視鏡装置の進歩はめざましいものです。
内視鏡検査とは、先端に微細なカメラがついた細いチューブをお腹の中に入れて中の様子を映像で見る精度の高い優れた検査方法です。
当院では、最新の狭帯域光観察装置や吐き気がしない経鼻内視鏡を導入し、年間約500件以上もの検査を続けているベテラン医師が担当します。

港北区大倉山にお住まいの皆さまの健康をお守りするため、地域に根づいたかかりつけ医として、また内視鏡検査を中心とする医院として日々診療を行っています。

胃がんの発見に大きな効果のある内視鏡検査ですが、検査に伴う苦痛により敬遠される方が多いのが現実です。
がんの早期発見には、定期的な検査が効果的なのですが、以前検査した時にすごく苦しかったからもうしたくない、という声をよく聞きます。

そこで、当院ではみなさまの苦痛、負担を少しでも軽くするべく、経鼻内視鏡を導入しております。
口からではなく鼻から内視鏡を入れることで、吐き気が抑えられ、口から入れる内視鏡に比べてとても少ない負担で検査が行えます。
また、当院では必要な項目だけ検査を行いますので、大きな病院で検査をするよりも費用が少なく押さえられることも大きな特徴です。

港北区大倉山にあります当院は、地域に根付いて50余年、地域の皆様の健康づくりのお手伝いをしております。

一言で風邪と言っても、発熱、頭痛、鼻水、喉の痛みなど個人差も大きくさまざまです。
風邪の症状は、口や鼻から侵入する病原体に対して、自分の体を守ろうとして働く免疫反応です。
たとえば喉の痛み、これは喉の粘膜に炎症を起こすことによって、咳やたんで病原体を外へ出そうする症状です。

高齢者の場合は風邪から肺炎を起こして重症化したり、風邪が長引いている場合は風邪以外の病原体が原因であったりします。
単なる風邪と考えて、市販の薬に頼り過ぎたり、自己判断したりせず、病院へ行くことが大切です。

港北区大倉山周辺にお住まいのみなさま、風邪の初期症状が出たら当院の内科へご来院下さい。
また、内視鏡検査も受け付けております。
お気軽にご相談下さい。