がんを早期発見するにはどうしたら良いでしょうか。
それにはやはり定期的に検査を受けることが重要です。
検査はたまに大病院で受けるものとお考えの方も多いかもしれませんが、当院ではお気軽に定期的に検査を受けていただくことが可能です。

当院の行う胃カメラ（内視鏡検査）は、経鼻内視鏡というマイクロスコープ治療を導入していますので、口から挿入するよりも負担が少なく痛みも吐き気も軽減できます。

また大腸内視鏡検査も実施しております。
当院の大腸内視鏡検査は適度な麻酔を使用しますので、痛みもありません。
大腸に不安のある方は大腸内視鏡検査を受けられることをおすすめいたします。

内視鏡検査やその他の定期健診が気軽にできる内科をお探しの方は、ぜひ港北区大倉山にあり、ベテラン医師が検査を行う当院へご来院ください。

当院は、開業して５０余年、港北区大倉山の地域の皆さんと共に歩んできました。
ちょっとした気がかりでも気軽に来院できる、敷居の低い医院を心がけています。
その反面、内視鏡検査では、最新の設備とベテランの技術で、地域のクリニックからも紹介されるほどの安心の検査を行っております。

胃カメラは、吐き気をもよおす方もいらっしゃるほど、苦痛が伴う検査とされています。
しかし３０年以上の検査実績を持つ当院では、経鼻内視鏡を導入したり、待たずに検査を受けられるよう工夫したりして、痛みが少なく患者様の負担が少ない検査をしています。
また費用の面でも、必要な項目だけを検査するため、複数の項目を一括して検査してしまう場合に比べて低く抑えることも可能です。

病気の早期発見のためにも、どうぞご相談ください。

検査の際の痛みや不快感は、つらいものです。
内視鏡検査が苦手な方は多いと思います。

港北区大倉山にあります当院は、内視鏡検査に自信があります。
担当医師は、３０年以上の実績をもつベテラン医師が担当し、年間５００件以上の検査を行っております。
また、大きな大学病院と異なり、予約されるとそれほど待たずに検査を受けることが可能です。
必要な検査のみ行いますので、費用を安く抑えることも可能です。

当院が使用する検査具は最新の装置で、より精度の高い検査をご提供することが可能です。
口からカメラを挿入するのではなく、鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡を採用し、患者さまの負担を減らしながらも病気を見逃さない検査を行います。

消化器の検査は痛くて苦しいものと思っていらっしゃる方が多いです。
特に、経口での胃カメラは吐き気を催すので、つらいと思う方がたくさんいらっしゃいます。
内視鏡検査のつらさは、医師の経験にも大きく左右されるといわれていますが、当院では、港北区大倉山で50年以上開業、内視鏡検査は30年以上の経験があるベテラン医師が担当します。

また、より小さくて痛みの少ない経鼻内視鏡も導入しています。
経鼻内視鏡は、口内の吐き気を催す部分を通らず食道へ至るため、気持ち悪さを誘発しません。
検査後も、経口の場合より早く飲食をすることができ、体への負担が大変軽い検査です。

当院では、この経鼻内視鏡での検査も行っております。
消化器疾患は早期発見が重要です。
上手に検査医を選んで、定期的な検査をしましょう。

当院は港北区大倉山で半世紀以上の歴史がある、地域に根ざした医院です。
身体の具合が悪い場合でもどこの医者にいったらいいのか分からない、ということがあるかと思いますが、当院では、周辺の医院と連携しまして、協力し合って患者さまのお役に立てるようにネットワーク作りに努めております。

当院が得意としますのは、内視鏡の検査でしょうか。
院長は３０年以上の経験があり、年間でも５００件以上の検査を実施しております。
大病院と変わらない最新の機器を導入しまして、安心して、しっかりと調べることが出来る体制が整っています。
また、大病院に比べ、必要な項目のみの検査になりますし、順番待ちもさほどではありません。

しっかりと検査をし、ご自身の身体の状態を確認しましょう。
まずはお電話でご予約ください。
お待ちしております。