荻原医院ブログ

内視鏡検査ががん早期発見の鍵です

2016.12.29

がんは日本人の死亡原因一位ですが、早期発見、早期治療で治癒できる可能性が高まります。
早期発見のためには内科で内視鏡検査を受けることが大切です。
胃が痛い、食事をとっているのに体重が減っている、近親者にがんで亡くなった方がいる、という方は早めに検査を受けてください。

内視鏡検査は苦痛を伴うから嫌だと思っている方も多いかもしれません。
しかし、現在は技術が進歩しており鼻からチューブをいれる内視鏡装置もあります。
チューブも細くなり先端のカメラも小さくなっているので苦痛はほとんどありません。
当院では長年の経験があるベテラン医師が検査を担当しますのでご安心ください。

当院は港北区大倉山周辺にお住まいの皆さまのかかりつけ医として、地域の医療に貢献しています。
気軽に来院していただける病院を目指しています。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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苦しくない胃カメラや経鼻内視鏡検査なら港北区大倉山の
荻原医院まで、お気軽にお問い合わせください。



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