2016.10.11
当院は、港北区大倉山で地域の健康のため、50年以上診療を行っています。
内科はお腹が痛い、熱がある、怠いといった症状を治療しています。
そのため、風邪かと思って最初に当院を受診しても、例えば骨粗しょう症ならば整形外科に、前立腺肥大ならば泌尿器科へと治療は他の診療科の専門医にご紹介し、適切な治療を受けて頂くように地域連携を取っています。
また生活習慣病については糖尿病専門医の外来診察日を設け、高血圧や高コレステロールなどの生活習慣病については服薬や食事指導を行います。
胃カメラや大腸カメラによる胃や大腸の疾患の早期発見にも注力しています。
当院の胃カメラは鼻から入れるもので、熟練した医師が行うので不快感が少ないです。
また大病院のように長い待ち時間にイライラすることもありません。
投稿者:医療法人社団荻原医院