2014.07.08
内視鏡検査(胃カメラ)というと、「痛い」「苦しい」「予約してから検査まで待たされる」など、あまり良いイメージがないため、胃に不安を感じたり、検診で胃の再検査をすすめられても、検査をすることに消極的な方も多くいらっしゃいます。
当院では港北区大倉山において、30年以上続けている内科のベテラン医師が内視鏡検査を担当いたします。
予約してから数ヶ月待ちということもなく、必要な項目の検査のみ行うため、費用をおさえることもできます。
検査には先端に微細なカメラがついた細いチューブを使用するため、少ない負担で精度の高い検査を行えます。
また口からではなく鼻からチューブを入れる装置で、口からの検査が苦手な方へ負担の少ない検査方法もあります。
胃に不安をお持ちの方は、早めの検査をおすすめいたします。
投稿者:医療法人社団荻原医院