体調不良は、急な発熱や身体の痛み、食欲不振、不眠など、さまざまな形であらわれます。ただの風邪なら良いのですが、ときには胃腸の病気やアレルギーなどの病気にかかっている場合もあります。
内科での診察は、これらの病気の発症を知る手がかりになります。特に、定期的に通っている「かかりつけ医」がいれば、過去の治療結果や検査結果などから、こまかい身体の変化に気づきやすくなり、早期発見・早期治療が可能です。
当院は、大倉山の地域の皆さまの「かかりつけ医」として、50年以上の間、多くの患者さんの診療を行ってまいりました。わかりやすい説明と的確な治療、患者さんの痛みを軽減する検査を心がけ、患者さんと接しています。
また、当院の内科で治療が難しい場合は、専門の医療機関へ紹介状を書くなどして、患者さんが適切な治療が受けられるようにしています。
「かかりつけ医」をお探しの方、身体のことで不安がある方は、ぜひ一度、当院へ足を運んでみてください。