荻原医院ブログ

港北区大倉山にある当院で苦しくない大腸内視鏡検査を

2017.04.28

港北区大倉山にある当院では、患者様が苦しくない大腸内視鏡検査を実施しています。

大きなポイントになるのが硬度可変式大腸電子内視鏡です。日本人の食生活の欧米化が進んで、大腸内視鏡検査の重要性も高まってきています。大腸内視鏡検査は曲がりくねった長い大腸の深部に内視鏡を挿入しないといけません。

熟練した技術を要する検査ですが、硬度可変式大腸電子内視鏡であればスムーズに行えます。硬度可変ノブを回すとスコープ内部に組み込まれたコイルが伸縮しスコープの硬さを任意に可変できるためです。これが、曲がりくねった長い大腸の深部に内視鏡を非常に挿入しやすくなる理由です。

さらに、適度な麻酔と鎮痛剤を用いて、苦痛のない大腸内視鏡検査が実現します。大腸がん検診で陽性となった、家族に大腸がんの方がいる、大腸ポリープや痔などの異常を指摘されたなら、大腸内視鏡検査を受けるべきです。

大腸がんに関わらず、どんな病気にも言えるのはいち早く発見することです。そしてなるべく早く適切な治療を受ける必要があります。大腸内視鏡検査を受けるべき症状があるのなら、治療が必要な段階に達しているかもしれません。

当院の大腸内視鏡検査では、患者さんがストレスを感じない仕組みが確立されているため、まずはお気軽に当院にご相談ください。

投稿者:医療法人社団荻原医院

内視鏡検査で分かる病気とは?港北区大倉山にある当院へ

2017.04.27

空腹時におなかが痛くなる、胸やけや吐き気がある、胃が痛い、食べると胃が重いと感じるといった症状があるのなら、内視鏡検査を受けるべきです。



内視鏡検査を受けることによって、胃がんや胃炎さらには食道がんや食道炎などのさまざまな病気の早期発見につながります。精度が高く、一度で確実な検査を行えるため、時間的な都合も合わせやすいものです。



また、病気の部分を直接採取してさらに詳しく調べることも可能ですので、開腹手術を行わずにポリープ切除もできます。



内視鏡検査を受けることを考える方は、まずは港北区大倉山にある当院にご相談ください。経験豊富な熟練のベテラン医師が担当し、待たずにすぐに検査を受けられます。吐き気がしない経鼻内視鏡を導入しているため、口からだと吐き気がするという方も、安心して検査を受けられます。



内視鏡検査を受けて、さまざまな病気を確かめることには大きな意味があります。病気が進行していた場合は治療期間も当然長くなり、手遅れになってしまう場合もあります。元気に生活を送るためには、何も体に問題がないかを知らないといけません。



いざ大きな病気が発覚した時にあたふたしないようにするために、内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。とくに、しばらく内視鏡検査を受けていない方は、早めに検査を受けた方が良いでしょう。

投稿者:医療法人社団荻原医院

精密な胃カメラ検査は港北区大倉山にある当院へ

2017.04.20

痛みが少なくて精密な胃カメラ検査なら、港北区大倉山にある当院にお越しください。

当院の胃カメラ検査には簡単で早く済むというメリットがあります。映像で観察するからこその精度の高さも魅力で、非常に優れた検査方法です。ベテラン医師が担当し、待たずに検査が受けられるのも特徴です。

さらに、最新の狭帯域光観察装置も導入し、食道などのがんを見つけやすいのも強みです。吐き気がしない経鼻内視鏡を導入しているため、鼻腔が小さい方も花粉症の方も安心して検査を受けられます。人間ドックや検診で、胃の再検査をすすめられた方や、胃薬を飲んでも調子が良くならない方は、まず胃カメラ検査を受けるべきです。

当院で胃カメラ検査を受ける場合、検査前日は食事を午後9時頃までに済ませていただきます。そして検査当日は、起床時にコップ一杯の水か白湯を飲み、朝食を絶対にとらないでいただきます。ご来院される際には、ゆったりした服装が望ましく、女性の方は口紅をつけないようにしていただきます。また、車の運転をしないようにしていただくのですが、これは目の焦点が合いにくくなってしまう事によります。

当院で胃カメラ検査を受ける場合は、さらに詳しく検査前日・当日に気を付けることをご説明いたします。胃カメラ検査を受けるかどうかは別に、ご相談だけでも承っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。

投稿者:医療法人社団荻原医院

内科全般に渡っての治療は港北区大倉山にある当院へ

2017.04.13

風邪、吐き気や不眠などにお悩みの方は少なくないでしょう。しかし、そのまま放置されている方も多いようです。大きな病気につながる前に、適切な治療を行うのが一番です。内科全般の治療が可能ですので、まずは港北区大倉山にある当院にお越しください。実際に患者様の身体の状態を診てみないと、分からないこともたくさんあります。これからさらに症状が悪化する前段階の可能性もありますので、体調不良を放置されることはおすすめできません。

当院は、地域のかかりつけ医として、分かりやすい説明を心がけています。何か分からないことがあれば、質問していただければすぐにお答えし、不安がない状態で治療を受けていただけます。糖尿病や生活習慣病の治療も行っており地域の専門医への紹介も可能です。花粉症やインフルエンザ予防にも力を入れており、内視鏡検査にも対応しています。内視鏡検査では、苦しさや痛さを軽減する検査を行い、もし問題が発見された時はすぐに治療が行えます。どこか調子が悪いと思った時には、まずは当院までお越しください。

そのまま放置していても治る病気も確かにありますが、症状が悪化して手遅れになってしまう場合もあります。まずは身近な医者に診てもらうという気持ちを大切にしてください。

投稿者:医療法人社団荻原医院

港北区大倉山にある当院で苦しくない内視鏡検査を

2017.04.06

胃腸病を診断する場合、内視鏡検査は受けないといけないものです。しかし、内視鏡検査は苦しくてつらいから受けたくないと思う方もいるでしょう。確かにこれまでの内視鏡検査は、ある程度の苦痛を伴う検査であったことは間違いありません。

当院の内視鏡検査では、先端に微細なカメラがついた細いチューブを使用するため、簡単かつ早く済みます。また、吐き気をもよおさず患者様への負担が少ない経鼻内視鏡も導入しています。実際に当院で内視鏡検査を受けた患者様は、「こんなに楽で早く済むものなのか?」と驚かれている方も少なくありません。

お腹が張る、喉が詰まる、便秘や下痢などの症状がある方は特に、内視鏡検査を受けることが望ましいです。

内視鏡検査を受けて何も問題なければよいのですが、胃がんや大腸がんの初期段階が発見される場合もあります。胃がんや大腸がんは早期発見が何より大切ですが、初期段階ではほぼ自覚症状がなく、そのため軽視される方も少なくありません。

進行しきった状態では手遅れになる場合もありますが、定期的に内視鏡検査を受けておけば適切なタイミングで治療を開始できます。胃がんや大腸がんと発覚してから治療を開始すれば良いと考えるのは非常に危険です。症状が表面化しているということは、既に症状が進行している証です。

胃腸の病気が心配な方は、港北区大倉山の当院で内視鏡検査を受けられることをおすすめします。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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苦しくない胃カメラや経鼻内視鏡検査なら港北区大倉山の
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