当院は、ここ港北区大倉山に開院以来地域の皆さまのかかりつけ医として共に歩んでまいりました。
内科全般にわたり治療を行っております。

当院の院長は、昭和50年代に胃カメラ（内視鏡）が開発われた際に技術を学び、以来30年以上に渡って年間500件以上の検査を行っているベテラン医師です。

当院では、吐き気がしない経鼻内視鏡検査を行っております。
口からでは吐き気をもよおす方に負担が少ない検査ですので、胃の調子がすぐれない方や検査をご希望の方は一度ご相談下さい。
大腸内視鏡検査も行っております。

当院は早くにいらした患者さまに外でお待ち頂くことのないよう診療開始1時間前より玄関を開けております。
地域の先生方と連携を取るなどの対応もしています。
お身体のことで気になることがありましたら、まずはお気軽にご来院下さい。

予防接種は、赤ちゃんや子供がするものと考える方はいませんか。
実は、予防接種は子供だけのものではなく、大人になってからでも必要なものです。

過去に、風疹は大流行したことがあります。
もし風疹が、妊婦さまへ感染すると、お腹の赤ちゃんに病気を起こす可能性があるため、妊娠する可能性がある家族が近くにいる場合は予防接種を受ける方が安心です。
当院でも予防接種も受付けております。

肺炎球菌、麻疹風疹、水ぼうそう、おたふく、インフルエンザなどのワクチンを用意しており、大人でも予防接種ができる内科です。
少しでも気になる方は、当院へご連絡下さい。

その他、生活習慣病のご相談、内視鏡検査も受付けております。
港北区大倉山周辺にお住まいの皆さま、お気軽にご相談下さい。

港北区大倉山にお住まいの皆さま、こんにちは。
暑苦しい夜もありますが、体調は崩されていませんか。
毎日元気で過ごすため、しっかりと睡眠時間を確保していただきたいと思います。

暑くなりますと、食欲が落ちてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自律神経の乱れや基礎代謝が落ちるため、食欲が落ちてしまうのです。

しっかりと食べているのに痩せてきている、胃薬を服用してもよくならない、胃の調子が悪といった症状はありませんか。
当院は、胃カメラ検査のできる医院です。
一度当院で検査をしてみませんか。
胃カメラ検査は、経鼻内視鏡で行います。
この検査は、鼻からチューブを入れるので、口から行う検査に比べて負担が少なくて済みます。

最近胃の調子が悪い、近親者にがんで亡くなった人がいる、検診で胃の再検査をすすめられた、という方は内科で内視鏡の検査を受けることをお勧めします。
内視鏡検査を受けることでがんを早期発見できますし、その他の病気にも早く対応することが可能です。

胃の内視鏡検査というと、非常に苦痛を感じる検査だと思う方が多いようですが、現在は技術が進歩し、鼻からチューブをいれる内視鏡装置もあります。
チューブも以前に比べて細くなっており、患者さまの負担は少なくなっていますので、安心して検査を受けていただきたいと思います。

当院は50年以上にわたって港北区大倉山の地域医療に貢献してきました。
今後も地域の皆さまが気軽に来院できるような病院を目指して治療にあたっていきます。

当院は港北区大倉山にある、内科のクリニックです。
近年胃がんで亡くなる方が増えています。
胃がんは早期発見により完治する病気ですが、病状を正確に診断するには、胃の内視鏡検査は不可欠となります。

胃の内視鏡検査は喉をカメラが通るため、気持ちが悪いという理由から検査を拒む方が多いです。
当院では鼻からカメラを挿入し検査を行っています。
経験されたほとんどの方から、楽に検査ができたと喜ばれています。

いつも胃が重く、薬を飲んでもすっきりとしないという方は、胃の内視鏡検査で胃の状態を調べることをお勧めします。
当院は電話で予約ができます。
３０年以上の経験を持つ医師が責任を持って行うため、安心して検査を受けることができます。