2016.02.24
日本人の死亡原因1位はがんです。
がんは早期発見、早期治療で治りますが、検査、特に胃カメラの検査を受けたくないという方が多いようです。
以前の内視鏡はチューブが太く、喉から入れるのが非常に苦痛で、それがトラウマになっている、という話しをよく聞きます。
しかし、最近の内視鏡検査は鼻から入れるタイプもあります。
この内視鏡なら吐き気がしないので、負担が以前に比べて非常に小さくなりました。
また、チューブもかなり細くなっているので、痛みもあまりありません。
当院では、30年以上の経験を持つベテラン医師が検査を担当しますので、安心して検査を受けて頂きたいです。
当院は長年にわたって港北区大倉山にお住まいの皆さまの健康を守り続けています。
今後も皆さんのホームドクターとして地域の医療に貢献していきます。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.02.22
港北区大倉山にある当院は、風邪や身体の痛み、吐き気や下痢、腹痛などの一般内科はもちろんですが、かかりつけ医として、地域の皆様の健康のお手伝いをさせていただいております。
わかりやすい説明と適切な治療を行うとともに、内視鏡検査の指導医としての知識や技術で、痛みを軽減することで患者様に安心して内視鏡検査、治療を行います。
口からの胃カメラは、痛みやおえつを伴う場合も多く、そんな方のため、口ではなく鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡装置をご用意しております。
また、鼻腔が小さい方や花粉症の方などは、経鼻内視鏡検査を受けられない場合もあります。
胃がんや大腸がんなどの早期発見には内視鏡検査は大事です。
少しでも身体に不安を感じている方、内視鏡検査をお考えの方、一度当院へご相談下さい。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.02.16
港北区大倉山にお住いのみなさま、いかがお過ごしですか。
インフルエンザの流行する季節となってまいりましたが、手洗い、うがいをしっかりとし、マスクの着用をお勧めします。
気になる症状があらわれましたら、当院へ受診ください。
当院では、胃カメラ、大腸内視鏡検査を行っています。
内視鏡検査を受けたことはないが興味のある方は、一度当院にご相談ください。
心配な症状があり大学病院へ行ったら、検査は数か月後にしか受けられないといわれる場合もあるようです。
今ある不安を、数か月も抱えたまま過ごすのはどれほどの苦痛でしょう。
当院では、長期間待つことなく検査を実施することが可能です。
経鼻内視鏡を使用しますので吐き気がほとんどありません。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.02.08
身内に大腸がんになった人がいる、胃の調子がわるい、検診の結果要検査になった、という方は一度内視鏡検査を受けてみたほうが良いかもしれません。
内視鏡検査はどうしてもつらくて苦しいというイメージが大きいです。
しかし当院の内視鏡検査は痛みが少なく短時間で済みます。
また、大きな病院のように何か月も予約待ちということがありませんのでご安心ください。
どのような病気でも早期発見、早期治療が一番有効ですので何かおかしいと感じたら早めの検査を受けることをお勧めします。
当院は港北区大倉山近郊の方にご利用いただいております。
東急東横線大倉山駅から徒歩3分のところにございますのでお仕事帰りでも気軽にお寄りいただけます。
ご相談はいつでもご連絡ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.02.03
当院は港北区大倉山の駅の近くにある内科と消化器科のクリニックです。
胃の不快感がいつまでも続く、胃もたれですっきりしないという方は、一度胃の内視鏡検査を受けることをお勧めします。
当院は胃カメラを導入してから、30年以上検査を行っています。
現在も年間500件以上の検査を行っているベテランの医師が担当しています。
口ではなく鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡装置により、苦しくない検査ができるようになりました。
検査は簡単に早く済むため、安心して受けることができます
最新の狭帯域光観察装置を使用しているので、胃はもちろんのこと、食道などのがんもより見つけやすくなりました。
病気は早期発見をすることが、治療の早道となります。
投稿者:医療法人社団荻原医院