2016.01.27
当院では、胃や大腸の内視鏡検査を行う場合、前日や当日に、注意事項や下剤腸洗浄剤の処方などがあるため、電話もしくは来院での予約をお願いいたします。
胃の内視鏡検査の場合、負担を少なくさせるため、口からではなく鼻から入れる経鼻内視鏡による検査を行っていきます。
ただ花粉症などの疾患がある方は難しい検査となります。
大腸検査の場合は、適度な麻酔と鎮静剤を用いながら、安全に検査が行えるようにモニターをしていきますのでご安心ください。
どちらも画像を見ながら検査していきますので、不安や疑問などありましたら気軽にご質問ください。
港北区大倉山方面にお住まいの方で、内視鏡検査で悩まれていましたら気軽に一度ご相談していただきたいと思います。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.01.25
寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしですか。
気温差が激しい時など油断をして体調を崩さないようにしたいものです。
港北区大倉山にある当クリニックは、消化器内視鏡指導医の実績のある委員長が、内視鏡なら当クリニックという自信を持ち、胃や大腸などご心配の方の検査を行っております。
内科全般の診療を行っておりますが、他院と違うところは検査が充実しており、無呼吸症候群の検査や心疾患、動脈硬化など生活習慣病に結びつく検査などもしております。
現代の日本人は、生活習慣病になりやすい環境ですのでこまめな検査をおすすめしております。
内臓の調子を整えて、中からの健康を維持する為にご自分で気をつけておきたい事も把握しておくと良いでしょう。
健康に気をつけたい方は、症状がなくても一度検査にお越しください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.01.21
当院は、港北区大倉山にお住いの皆様の健康をサポートさせていただいております。
胃カメラ、経鼻内視鏡検査を得意としています。
胃カメラと聞いて、痛い、苦しいとの話を聞き、検査を受けることをためらっている方はいませんか。
当院での検査はそのような心配はいりませんので、ご安心ください。
痛みを少なくするため、鼻からチューブを挿入して検査を行う経鼻内視鏡装置を完備しています。
これにより、吐き気を催すことが多かった口から入れるタイプの検査より、はるかに負担が少なくなりました。
胃がんでなくなられた方が身内にいらっしゃる方、きちんと食事を食べているのに体重が落ちてしまっている方、検診で要再検査との連絡があった方、お気軽に当院にご来院ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.01.12
当院は港北区大倉山で、地元のかかりつけ医として50年以上の実績を持ち、診療を行っています。
患者さんに負担をかけないように、盆暮れなどの休診日は、なるべく少なく設定しています。当院は近隣の7つのクリニックから、胃の内視鏡検査の依頼を受けています。
胃の病気は問診や触診により診断し治療をしますが、慢性的な症状には胃の内視鏡検査をお勧めしています。
胃の内視鏡検査のメリットは、患部を直接医師が確認することができる点です。
当院はベテランの医師が行うため、最高の技術で患者さんに負担のない検査を行うので心配いりません。
吐き気がしない経鼻内視鏡を導入したので、従来の検査よりも楽になったと、多くの患者さんから喜ばれています。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2016.01.07
新年明けましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
今年も宜しくお願い致します。
港北区大倉山にお住いの皆様のかかりつけ医として、気持ちを新たに頑張りたいと考えております。
当院は最新の内視鏡カメラを使い、確かな技術で皆様の健康に貢献しています。
その技術は地域のクリニックからもお墨付きを頂く程です。
近年の内視鏡カメラの技術の発展はすさまじいがあります。
以前の内視鏡検査は時間がかかり、内視鏡カメラのチューブは太く苦痛を伴いました。
しかし最近は先端に微細なカメラのついた細いチューブを使い、お腹の中の様子を鮮明な映像で見ることができるようになりました。
患者様の体の負担も少なく、精密な検査ができるので好評を博しています。
投稿者:医療法人社団荻原医院