急速な高齢化や生活習慣病の深刻化などから、国や地方自治体、企業や国民も自己管理を徹底し、健康を増進させようという趣旨の健康増進法という法律が2003年に施行されました。
その後、メディアなども、健康食品や人間ドックが話題になるなど、健康ブームです。

しかし、食生活、喫煙や飲酒、ストレスなどの生活習慣やライフスタイルは、病気と密接に関係しており、自分の健康は自分で守るしかありません。
そのため、健康診断や人間ドックを受診した際は、数値を見直し数値が高い場合は、医師に相談し指導を受けるとより安心です。

当院は、生活習慣病対策の指導をしている内科です。
また、内視鏡検査も可能です。
港北区大倉山周辺にお住まいのみなさま、気になる症状がある方や病気を予防したい方は、当院へお気軽にご相談下さい。

ゴールデンウィークも終わり、春から夏に向けて季節の変わり目です。
気候が安定しないと、何だか体もスッキリしないものではありませんか。
風邪の症状や食欲不振、ストレスや過労による不眠症状など、体の不調のある方もいらっしゃるのではないかと思います。

港北区大倉山にあります当院は、地域のかかりつけ医として診療しております。
少しでも体調に異変を感じるならば、一度お気軽にご相談いただければと思います。
当院はわかりやすい説明と的確な診療を心がけています。

ご来院いただいたのち、検査で病状がはっきりすれば、必要に応じて整形外科や泌尿器科、耳鼻咽喉科の先生など、地域の病院と連携し、患者さまにとって一番良い治療が受けられるように対応いたします。

近年、日本人の生活が欧米化していることに関連して、大腸がんにかかる人が増えています。
大腸がんでは、自覚症状はほとんど見られませんから、定期的な検査で自己管理を心掛けることが重要です。

大腸がんを発見する方法としては、大腸がん検診があります。
もしもここで病気が疑われたら、できるだけ早めに次の検査ステップへと移行する必要があります。
そうした患者様のために、当院では体への負担が少ない大腸内視鏡検査を行っております。
意識を失わない程度の麻酔を行い、検査を行いますので、痛みや苦痛を感じることはありません。

港北区大倉山にある当院には、内視鏡検査のベテラン医師が在籍しております。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

こんにちは。
過ごしやすい季節となってきました。
疲れはたまっていませんか。
当院は港北区大倉山にあります内科医院です。
地域の皆様の健康をお守りして50年を超えます。
何でも相談できるかかりつけ医といわれるように、日々精進しています。

胃カメラは苦しくて二度とやりたくないという患者さまがいました。
以前は吐き気を感じたり、つらいと感じることの多い検査でしたが、当院は、苦しくない経鼻内視鏡検査を行っています。
先端に微細なカメラが取り付けられた細いチューブを用いて検査を行います。

簡単な検査であり、短時間で済むというメリットがあります。
大きな病院では、かなり先の予約になってしまうこともありますが、当院はそれほど待たずに検査が可能です。

当院は横浜の港北区大倉山にある胃カメラ、内科の医院です。
地元の大倉山で５０年以上の実績のあるかかりつけ医として、住民の方から親しまれている病院です。

胃の内視鏡検査は一般的に苦しいといわれていますが、当院では挿入時に不快感の少ない経鼻内視鏡を導入しています。
口から挿入すると気分が悪くなるという方にはお勧めです。
鼻腔が小さい方、花粉症の方以外は検査が可能となります。

当院は最新の狭帯域光観察の装置を導入して、胃カメラの検査を行っています。
食道などのがんを、より見つけやすい内視鏡装置であることもお勧めできます。
胃がんは、早期発見で完治します。
ドッグや検診で、胃の再検査を勧められた方は、早めに内視鏡検査を受けることをお勧めします。