2014.06.26
内視鏡検査で嫌な思いをなされた方は少なくはないと思います。
当院では鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡を導入いたしました。
口からではどうしても吐き気をもよおす方には少ない負担で検査をすることができます。
担当するのは30年以上も検査を続けているベテラン医師なのでご安心ください。
また、大腸内視鏡検査も行っております。
苦痛を和らげるため意識を失わない程度の鎮静剤を用いておりますが、術中酸素と脈拍をモニターしながらの安全な検査を施行しております。
当院では内科全般の治療を行っており、地域の先生方と連携しながら患者さまにとって一番の治療は何なのかを考え対応しております。
からだに不安がある方は、港北区大倉山の皆さまのかかりつけ医としてわかりやすい説明、的確な治療を心がけている当院へご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2014.06.23
どうも風邪気味だとか、食欲が出ない、よく眠れない、花粉症がひどい、胃がもたれるなど、身体に不調があると、いきいきと生活を送ることができません。
不調がある場合は、お気軽にご来院ください。
当院は、開業50年の地域に密着した内科です。
一般内科、消化器内科と内視鏡検査を中心に診療しています。
また、木曜の午前中に診療している糖尿病専門外来や禁煙外来も設置しています。
「これは、内科ではないのでは」と思われるような症状でも、お気軽にご相談ください。
検査をして、骨粗鬆症や前立腺肥大、難聴などであれば、近隣の各種病院と連携していますので、患者さんにとって、最善の治療を受けることのできるように対応いたします。
港北区大倉山にお住まいで、身体に不調のある方は、どのようなことでも当院へご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2014.06.19
内視鏡検査を一度でも受けられた方の多くは、吐き気がしたり、痛みがあるなどで敬遠されていらっしゃいます。
内視鏡検査は初期ガン発見に役立つ大変便利な医療機器であり、早期ガンの治療には欠かせないため、是非積極的に受診していただきたいと願っております。
当院では、少しでも多くの方に受診していただけるよう、内視鏡を微細なマイクロスコープ治療にすることで吐き気や痛みを大幅に減らすことができました。
この微細なマイクロファイバーを使用することで、これまで敬遠されていらっしゃった方も今では積極的に定期的に受診されるほどにまでなりました。
安心して内視鏡検査を受診していただける取り組みを当院では早くより行っているため、港北区大倉山エリアを中心に多くの患者様より支持を賜っております。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2014.06.10
当院は、港北区大倉山駅から徒歩3分のところにある、内科医院です。
胃カメラ(内視鏡)検査は、先端に微細なカメラがついた細いチューブを、お腹の中に入れて、中の様子を映像で見る検査を行います。
当院の院長は、内視鏡検査が開発された昭和50年代に早くもこの技術を学び、以来30年以上も検査を続けているベテランです。
現在も年間500件以上の検査を行っています。
安心してご相談下さい。
最新の狭帯域光観察(NBI)装置を導入しました。
これは観察部分に照射する光の波長を2種類にすることで、食道などのがんをより見つけやすくした内視鏡装置です。
進歩を続ける胃カメラ装置の歴史の中で画期的であったのが、口ではなく鼻からチューブを入れる経鼻内視鏡装置の登場です。
患者様の負担を少なく優れた検査をお受けいただけます。
投稿者:医療法人社団荻原医院
2014.06.03
以前、内視鏡検査を行った方は、苦しい、もうやりたくない、というネガティブなイメージを持っているかもしれませんが、現在は技術が進歩し、かなりチューブが細くなっています。
また、鼻から入れられる経鼻内視鏡装置もありますので、苦痛、負担はほとんどなく検査を受けられるようになっています。
内視鏡検査を受ければ、胃がんを早く発見することができます。
胃がんは早期発見が大切ですので、食事をとっているのに体重が減っている、近親者に胃がんで亡くなった方がいる、という方は一度内視鏡検査を受けることをおすすめします。
当院は地域の皆さまのかかりつけ医として、港北区大倉山の地域医療に貢献しています。
内視鏡検査についても年間500件以上の豊富な経験がありますので、不安を感じている方は、当院にご相談下さい。
投稿者:医療法人社団荻原医院