荻原医院ブログ

年に一度は胃の内視鏡検査を

2016.11.02

当院は港北区大倉山で地元のかかりつけ医として、長年親しまれている内科のクリニックです。
昔ながらのまま、開院1時間前から待合室を開き、患者さまにゆっくりと過ごしていただいています。

近年2人に1人ががんにかかると言われていますが、初期のがんであれば完全に治癒ができます。

40歳以上の方は胃がんにかかるリスクが高いため、当院は胃の内視鏡検査を1年に一度は行うことを、患者さまに提言してきました。

当院は、吐き気を抑えた経鼻内視鏡装置を用いています。
医師と検査中に会話もできるので、患者さまは画像を見ながら疑問などを自由に質問することができます。
ご自身の目で胃の状態を確認することで、より健康の大切さを意識することもできます。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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