荻原医院ブログ

胃の内視鏡検査でがんの早期発見に努めましょう

2016.07.22

最近胃の調子が悪い、近親者にがんで亡くなった人がいる、検診で胃の再検査をすすめられた、という方は内科で内視鏡の検査を受けることをお勧めします。
内視鏡検査を受けることでがんを早期発見できますし、その他の病気にも早く対応することが可能です。

胃の内視鏡検査というと、非常に苦痛を感じる検査だと思う方が多いようですが、現在は技術が進歩し、鼻からチューブをいれる内視鏡装置もあります。
チューブも以前に比べて細くなっており、患者さまの負担は少なくなっていますので、安心して検査を受けていただきたいと思います。

当院は50年以上にわたって港北区大倉山の地域医療に貢献してきました。
今後も地域の皆さまが気軽に来院できるような病院を目指して治療にあたっていきます。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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