2016.07.12
当院は港北区大倉山にある、内科のクリニックです。
近年胃がんで亡くなる方が増えています。
胃がんは早期発見により完治する病気ですが、病状を正確に診断するには、胃の内視鏡検査は不可欠となります。
胃の内視鏡検査は喉をカメラが通るため、気持ちが悪いという理由から検査を拒む方が多いです。
当院では鼻からカメラを挿入し検査を行っています。
経験されたほとんどの方から、楽に検査ができたと喜ばれています。
いつも胃が重く、薬を飲んでもすっきりとしないという方は、胃の内視鏡検査で胃の状態を調べることをお勧めします。
当院は電話で予約ができます。
30年以上の経験を持つ医師が責任を持って行うため、安心して検査を受けることができます。
投稿者:医療法人社団荻原医院