2016.04.26
日本人の死因第一位となっているガンは、早期発見で重症化を防げたケースがたくさんあります。
そして、早期発見のかなめとなるのが、内視鏡検査です。
当院の院長は、内視鏡検査をしつづけて30年以上、現在も年間500件以上の検査を行い、さまざまな症例と向き合っているベテランです。
常に進歩してゆく検査技術をたゆむことなく学び、最新の技術と機材で苦痛の少ない内視鏡検査をご提供しています。
胃カメラと聞くと不安になる方が多いと思いますが、当院の検査は経鼻内視鏡装置を用いた負担の少ない検査であり、受けた方からはもう終わったのと驚かれるほどです。
港北区大倉山に開業して早や50余年、これからも地域の皆さまに気軽にお越しいただける、信頼されるかかりつけ医であるよう努力いたします。
投稿者:医療法人社団荻原医院