2015.08.05
当院は港北区大倉山の駅から歩いて3分という、アクセスの良い場所にあります。
最近は、ストレスから胃腸の不調で来院する患者さんが増えています。
当院は胃カメラが開発された当時から導入しているため、30年以上の経験と実績があります。
現在は年間500以上の胃の内視鏡検査を行っています。
当院は最新の狭帯域光観察装置を導入しました。
光の波長を2種類利用することで、食道などのがんをより見つけやすくなりました。
口から入れる内視鏡だけではなく、吐き気がしない経鼻内視鏡を導入しました。
患者さんの状態に合わせて、負担の少ない内視鏡検査を選ぶことができます。
比較的待たずに検査を受けることができるため、患者さんに喜ばれています。
投稿者:医療法人社団荻原医院