荻原医院ブログ

胃カメラの検査をするきっかけについて

2015.07.28

胃カメラの検査をするきっかけは、毎年うけている健康診断だから、という理由が一番多いです。
定期的に検査を受けていただくのは、健康管理にとても有効です。

しかし、それ以外に胃カメラの検査をイレギュラーに受けて頂きたい場合があります。
たとえば食べ物が飲み込みにくい、食べるとすぐ吐いてしまう、胃もたれがひどい、食べても体重が減っていく、などといった症状があった場合、できるだけ早く検査を受けることをおすすめします。
胃がんなどの病気の可能性もあります。

港北区大倉山にあります当院では、大病院よりも迅速な予約対応ができ、体や時間にも苦痛の少ない検査が可能です。
胃の具合に不調を覚えることがございましたら、早めの受診をおすすめいたします。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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