2015.05.18
近年、日本人の生活が欧米化していることに関連して、大腸がんにかかる人が増えています。
大腸がんでは、自覚症状はほとんど見られませんから、定期的な検査で自己管理を心掛けることが重要です。
大腸がんを発見する方法としては、大腸がん検診があります。
もしもここで病気が疑われたら、できるだけ早めに次の検査ステップへと移行する必要があります。
そうした患者様のために、当院では体への負担が少ない大腸内視鏡検査を行っております。
意識を失わない程度の麻酔を行い、検査を行いますので、痛みや苦痛を感じることはありません。
港北区大倉山にある当院には、内視鏡検査のベテラン医師が在籍しております。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
投稿者:医療法人社団荻原医院