荻原医院ブログ

内視鏡検査で胃がんの早期発見に努めましょう

2014.06.03

以前、内視鏡検査を行った方は、苦しい、もうやりたくない、というネガティブなイメージを持っているかもしれませんが、現在は技術が進歩し、かなりチューブが細くなっています。
また、鼻から入れられる経鼻内視鏡装置もありますので、苦痛、負担はほとんどなく検査を受けられるようになっています。

内視鏡検査を受ければ、胃がんを早く発見することができます。
胃がんは早期発見が大切ですので、食事をとっているのに体重が減っている、近親者に胃がんで亡くなった方がいる、という方は一度内視鏡検査を受けることをおすすめします。

当院は地域の皆さまのかかりつけ医として、港北区大倉山の地域医療に貢献しています。
内視鏡検査についても年間500件以上の豊富な経験がありますので、不安を感じている方は、当院にご相談下さい。

投稿者:医療法人社団荻原医院

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